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編集長について

私が4歳の頃、父が大腸がんの手術を受け、その後、入退院の繰り返し。
父は会社を休みがちな上、かさむ医療費。
貧しい暮らしだったため、いつも父と母は夫婦喧嘩。
父は子どもに八つ当たり、母は子どもに過干渉。
貧困、虐待、過干渉の三重苦の家庭で育ちました。

大学で、社会学と社会心理学、マスコミ学を学んだ後、システムエンジニア、経営企画の職を経て、写真と映像の事務所を設立。2019年から、子ども食堂や子どもの居場所のNPOや学習支援のボランティアに参加するようになり、現在に至ります。

私自身、親子問題で非常に苦しい思いをしており、カウンセリング等を受けていたこと、そして、子育てを通して学んだこと、現在、市民活動をする中で感じていること等を元に、こども達や子育て家庭に寄り添った情報をお届けしたいと、「三重こども情報局」を立ち上げました。

子どもたちが笑顔になるように、そして、少しでも子育てが楽になるような情報を発信して参ります。

一人でも多くの子どもたちや子育て家庭に情報をお届けしたい！
SNSのフォローやシェア等で応援していただけると大変嬉しいです。
よろしく、お願いいたします。

三重こども情報局(MCI)のロゴについて

子どもを中心にした子育て家庭を社会で支える。そんな思いを込めて、制作しました。

公式SNS

SNSでは更新情報をお知らせしております。
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みえ次世代育成応援ネットワーク		2019年から、子ども食堂に参加。子ども食堂の他に、フードパントリー、10代の居場所カフェ等、平均3～4回/月、様々な活動に取り組んでいます。 ネットワーク会員同士の意見交換やイベント開催の機会もございます。 ご興味がある方、ぜひ、ご参加ください。（法人 または 個人事業主）
三重県SDGs推進パートナー		2021年の第1期登録者として活動しています。 取り組みテーマとして、こども達の健全な育成や、地域の発展を掲げています。 フィルムコミッションのメンバーとしてボランティア登録をして、地域の活性化にも取り組んでいます。
三重県知事認定UDアドバイザー		2023年、ユニバーサル・デザイン・アドバイザー資格を取得しました。 ユニバーサル・デザインの視点から、お客様へ、様々なご提案をさせていただきます。 一緒に、視覚障害者や聴覚障害者にやさしいコンテンツ（Webサイト、写真、動画等）制作に取り組みませんか？